通常エッペンドルフチューブ内の液体超音波処理は、一般的な超音波バスの中の水中にバスケットに収納したバイアルを浸漬させて長時間処理をします。超音波バス内の超音波機器はそれ自体出力、振幅が小さいのみならず、媒体である水を経由することで超音波は減衰して、実際にはわずかなキャビテーションしかバイアル内には発生しません。
ヒールッシャー超音波機器は空気中での空運転が可能という理由から、特殊ホルダーにバイアルを挿入して、そのホルダー自体を強振させて内部に強烈なキャビテーションを発生させる技術を開発しました。(ほぼ空運転になります。)それがVialTweeter(バイアルツイータ)です。
超音波バス内と比較してVialTweeter は1000倍以上のキャビテーションをバイアル内に発生させることができます。そのため、時間要してしたバイアル内の超音波処理を瞬時に完了することができるのです。
特徴
- コンタミ0 チューブ内で密閉処理
- 10本チューブの同時処理
- Eppendolf 1,5mL.2mL,5mLチューブに対応
- On/Off、時間の運転プログラムに対応
- カスタムメードで20mmφチューブに対応
その他の製品
サプライヤー情報: ヒールッシャー社 (Hielscher) ヒールッシャー社は高効率の超音波発生装置を用いたホモジナイザーを扱うドイツ・ベルリンの会社です。超音波装置の製造で約20年の実績を持ち、特に近年では、分散・乳化用途でヨーロッパだけでなく、北米や日本などでの販売が拡大しています。






