印刷方式
- 水性及びUVフレキソ印刷が可能な印刷ユニット(前面および両面印刷が可能)
- ホットフォイルエンボス、コールドフォイル印刷を組み合わせてのロータリースクリーン印刷
- コーティングおよびラミネートを含む仕上げ加工のオプション
加工方式
- ロータリー加工、スリッティング、クロスカッティング、エンボス加工
メリットと用途
- 以下のインライン印刷と加工
- 紙、プラスチック(PE、OPP等)にて作られている粘着シール/ラベル、あるいはOPPやPETにて作られているモノフィルラベル、軟包装他
- 最小限セットアップ及びジョブ交換時間が、ショートからミディアムランにおいてでもコスト効率の改善を発揮します
- ウェブを分断することなく、フレキソ印刷からスクリーン印刷へ加工方式の変更可能
特長
- モジュラー方式、およびプラットフォームコンセプトが加工方式の柔軟性、コンビネーションを最大限まで活かす基盤を形成します。
- 前面挿入式印刷シリンダー、アニロックスロールと共に、サーボ駆動のフレキソおよびスクリーン印刷ユニットは、プリセット機能を組み合わせることでワークプロセスを簡素化します。セットアップおよびジョブ交換に要する時間を最小限に減らします。
- タッチスクリーン付きのスライディングコントロールパネルと使い勝手の良いメニューナビゲーションが最大限の生産信頼性を保証します。
主要産業
- マシナリー・製造
その他の製品
サプライヤー紹介: ガルス社(Gallus Ferd. Rüesch AG) ガルス社は、ラベル印刷業界を牽引するグローバルカンパニーです。スイス・ザンクトガレンにある本社で印刷システムを開発・発展させ、スイスとドイツにてシステム製造を行っています。